巻乗り

巻乗り

定義

馬場馬術では直径6~10mの円を描いて蹄跡に戻る輪線運動。

広義には10m以下の輪線運動のこと。(全乗振による定義)


部班において特に指示が無い場合には8mの円を描くとするのが一般的。

直径6mの巻乗りは中級~上級者に要求される運動である。

また、駈歩による巻乗りの場合も収縮が要求される。


馬体の構造的に一定以上小さい巻乗りは正しい屈曲を持って行うことは不可能であるがために通常、馬場馬術での巻乗りは直径6~10mとされている。

そのため、隅角通過や直角に方向転換する運動の際も6mの円の1/4円を通ることとなる。

単にSmall Circleといった場合は8mであり、6mの巻乗りのことを特にVoltと呼ぶ。

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