レッグ・イールディング

レッグ・イールディング

定義

この運動は尋常速歩で行われる(FEI競技にて)。

馬は、の部分で進行方向とは反対側の内方へ幾分屈撓することを除けば、ほぼ真直であり、騎手からは内側の睫毛と鼻孔が僅かに見える程度である。

馬の内側は外側の前を交叉する。

レッグ・イールディング収縮運動ができるようになる前の馬の調教に取り入れるべきものである。

その後の調教では、より高度な運動である「肩を内へ」と共に馬を柔軟にし、緊張もなく伸びやかにさせる最善の方法となり、運歩の自由や弾発性、整正さ、及び動きの調和や軽快さ、無理のなさを求められる。

レッグ・イールディングは「斜線上で」行うことができるが、その場合は馬の前駆が僅かに後肢より先行していなければならないものの、馬体はできる限りアリーナの長蹄跡に平行であるべきである。

これは「壁に沿って」行うこともでき、この場合は馬体が進行方向に向かって約35度の角度となるものとする。

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