トレーニングツリー

トレーニングツリー

内容

クルト・アルブレヒト・フォン・ジーグナーによるElement of Dressageにある考え方。

訓練段階馬術調教の八段階などと同様の、馬術理論

ドレッサージュの基礎』(Element of Dressage)ではこの考え方と共に各エレメントに関する解説や補足が書かれている。

こちらもトレーニングスケールと呼ばれることがある。

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トレーニング・ツリー

一.リラクゼーションRelaxation)

二.運歩の整斉(Regularity)

三.伸びやかな運歩(Freedom)

四.コンタクト(Contact)

五.扶助の了解(「手脚の間に置かれた」状態)(On the Aids)

六.真直性(Straighteness)

七.バランス(Balance)

八.柔順性扶助透過性)(Duruchlassigkeit

九.推進力(Schwung)

十.収縮

一~四:フェーズA

基礎的段階。

四~七:フェーズB

推力=前進力を養成する段階で、コンタクトの強化とともに馬は手の内にあり、真直性バランスを養成していく作業が求められる。

七~十:フェーズC

体重負担力=搬送力を養成する段階。

これまでの要素を確立しつつバランス、従順性、推進力収縮を獲得するための作業を行う。


~一年目の調教・養成

フェーズA~B

~二年目の調教・養成

フェーズA~C

それ以降

フェーズA~C+専門調教(障害馬術馬場馬術・総合馬術

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