ターン・オン・ザ・ホンチズ

ターン・オン・ザ・ホンチズ

後肢旋回のこと

内方後肢をその地点の近くに維持しつつもその周りを明確な四節で踏歩しながら回転すること。

定義

1.停止から停止までの間のターン・オン・ザ・ホンチズ(180度)

前へ出てゆこうとする動きを維持できるよう、旋回の開始時には1歩か2歩の前進が容認される。

旋回の間、馬は1点を中心にして回転する。

即ち、内方後肢をその地点の近くに維持しつつもその周りを明確な四節で踏歩しながら回転する。

前肢外方後肢は内方後肢の周りを回るが、この内方後肢は重心の方向に明確なリズムで上げ下げを行い、同じ地点か幾分それよりも前方で踏歩する。

旋回を終えた後、馬は側方前方へ踏み出すかたちで蹄跡に戻り、次の停止へと移行する。

馬は後肢を交叉させることなく蹄跡へ戻る。

旋回を行う場合、馬は旋回方向へ屈撓していなければならない。

2.常歩からのターン・オン・ザ・ホンチズ(180度)

停止から停止までの間のターン・オン・ザ・ホンチズと同様の基準を適用する。

唯一異なる点は、旋回の前と後に停止をしないことである。旋回を始める前には常歩の歩幅を短縮させるものとする。

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